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ベルマーク集計
ベルマークを身近な社会貢献ととらえ、子どもたちが自分たちで考え、社会とつながり、何か実現できる主体的な学びのひとつにベルマーク運動を活用してもらいたいと考えて活動しています。
集計作業ボランティアをBANDにて募集しています。
ベルマーク運動には、2つの機能があります。
その1
自分たちの学校のためにマークを集める
→1点=1円として、協賛企業から学校の備品を購入できます。
その2
購入金額の10%が自動的にベルマーク財団に寄付され、へき地の学校や特別支援学校、災害で被災した学校への支援、アジアの子どもたちを助けるNPOへの支援など、さまざまな教育援助活動に使われます。
東大成小学校PTAのベルマーク活動
会員の皆様や地域の皆様のご協力により集まったベルマークは、協賛企業ごとに振り分けて点数を集計します。集計結果と共に、実際に集めたベルマークをベルマーク財団へ送ることで、ベルマーク預金となります。そこではじめて、お金と同じ価値が生まれます。
集計活動は、時間と手間のかかる作業です。
東大成小学校PTAでは、ベルマークポケットを活用することで、集計作業の負担軽減に繋がっています。
月に1回程度、BANDアプリにてボランティアを募り集計しています。
集まったベルマークは、毎年12月頃にベルマーク財団へ送っています。
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